あしかけ半年

昨年の秋。
1号(長女6歳)クリスマスに「たまごっち」を所望するも、入手困難な事からあえなく却下。
「次のクリスマスもまだ欲しかったら、今度こそサンタさん、きっとくれるよ〜」とお茶を濁す
流行が去ればあっけなく熱は冷めるであろうとたかをくくる。
が、予想に反して、まわりの子供がたまごっちで遊ばなくなっても熱、覚めやらず。
1号、たまごっちの紙芝居・たまごっちの双六等を自作。悦に入る。
<結論>親としてはクリスマスにはこんなかんじに仕上がって欲しいです。(下記リンク参照)
YouTube - Nintendo Sixty-FOOOOOOOOOOUR
待てばひとしお。